MEBUKI CYBER-BOTANICAL LAB — KOBE

シリコンに、
花を接ぐ。

回路と細胞のあいだに、まだ名前のない生態系を育てる。
MEBUKI は、テクノロジーと植物の共生をかたちにする架空の研究室です。

均衡を取り戻した生態系を、

やさしく育てるために。

わたしたちは テクノロジー と 自然 の

境界を、静かにほどいていく。

— 花は装飾ではなく、インターフェースになる。

GRAFT SERIES

接木 — 育てているもの

GRAFT 01

神経花序NEURAL BLOSSOM

花弁の開閉パターンで環境データを表示する、生体ディスプレイの試作株。 温度・湿度・CO₂ を、光ではなく開花で知らせる。

培養 4 世代目開花率 92%

GRAFT 02

導光茎LIGHT STEM

茎の内部を走る光ファイバー状組織が、根で拾った信号を淡い灯りに変える。 夜の温室を、電源のない照明が満たす。

培養 7 世代目連続発光 11 時間

GRAFT 03

花弁センサPETAL SENSOR

散る花びらの一枚一枚が、大気を測る生分解性センサになる。 落ちて、測って、土に還る。回収は要らない。

培養 2 世代目分解 14 日

PROCESS

開花までの過程

  1. 01 採種都市に残る在来種から、環境ノイズに強い個体だけを選ぶ。
  2. 02 培養基板上の培地で、組織と回路を同じ速度で育てる。
  3. 03 接合維管束と導線を、拒絶反応が出ない角度でつなぐ。
  4. 04 開花最初のひと花が開いたら、株は研究室から温室へ移る。

開花の便りを、季節ごとに。

新しい株の公開と、一般見学日のお知らせをお送りします。
(デモサイトのため、実際には送信されません。実際のご相談はお問い合わせフォームへ)

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